サッカープログラム9月第2週目「力加減をコントロールしよう」~その場に応じて考えよう~


サッカーができる放課後デイサービス エスペランサNEXTです!
 9月第2週目は、パスの練習を中心に、ボールを蹴る時の力のコントロールを練習していきます。味方が受けやすいのは、どんなパスなのか?・・と考えてもらいながら練習していきます。お互いに出し手・受け手となってみることで、自分が受けやすいパスは相手も受けやすいことがわかってくると思います。さらにシュートに繋げるために、スピードや方向を考えてパスを交換してみます。シュートでは、パスを受ける際の動きやタイミング、身体の向きなどを練習していきます。

➀二人一組で対面パス

  1. 二人一組で向かい合いパスをする。
  2. キックのパスと、手でキャッチからころころパスで役割を分ける。
  3. 交代しながら繰り返し行う。
    ポイント:一方がキャッチであるため、取りやすい優しいパスをする。

ポイント:距離も考えて届くパスをする。「力加減」をトレーニングする。

➁二人一組パス・シュート

  1. 二人一組でボール一つ。
  2. ゴールに向かってボールを運び、シュートする。
  3. シュートまでの条件として、ボールを持っている人は動けないことと、必ず3回パスをして
    からシュートをする。
  4. 繰り返し行う。
    ポイント:ボールを持っている人は動けないため、動ける人がシュートまでの工夫をすること。

ポイント:ゴールまでの距離を考えてパスをすること。「状況判断」と「ボールコントロール」をトレーニングする。

➂試合

プログラムの総まとめとなります。
パスの強さや、パスを受ける動きをチェックします。

パスは、相手のことを考えて出すことが大切です。相手のことを考えての行動は社会生活でもとても大切です。会話でも言葉のパスが強すぎると受け取ってもらえません。まさに相手のことを考えて行動できることは、将来の社会生活につながると考えます。エスペランサでは、楽しいサッカープログラムを通して、こうしたソーシャルスキルにつなげていきたいと考えます。